CodeVillageってどんなスキルが身につくの?について回答します!
こんにちは、講師の中島です!
「プログラミングスクール選びに迷っているけど、どんな講師が教えているのか分からず不安…」、「スクールに入るとどう変わるのか分からない…」と悩んでいませんか?
今回はそんな方に向けて、当スクールに入って身につくスキルと学習をサポートする講師について解説する記事を書きました!
この記事のポイント
- CodeVillageでは卒業後どんなスキルが身につくのか
- CodeVillageではどんな講師が教えているのか
この記事を読んでも不安が消えない方は、CodeVillageの無料相談にお越しください。あなたに最適なキャリアプランをご提案いたします。
スクール卒業後に身につくスキル
CodeVillageに入学することで、主に以下のようなスキルが身につくと期待できます。
- プログラミング言語やフレームワークの習得:最も基本的なスキルとして、当スクールで学べるプログラミング言語やフレームワーク( HTML/CSS、JavaScript、React・Next等)の文法や使い方を習得できます。バックエンドもJavaScriptやFirebaseを使い構築できます。
- ソフトウェア開発の基礎的な開発手法:モダンソフトウェア開発時に使うツールや手法を習得できます。開発をする上で必要な要件やフローを考えられるようになります。
- デバッグ力と問題解決能力:コードのエラーを見つけて修正する方法、複雑な問題を段階的に分解して解決する能力が養えます。これら能力をさらに分解すると、思考力、実装力、提案力、調査力、言語化力など複数の要素になります。それらを講師からのレクチャーと実践式課題をこなす中で養えます。
- チームでの開発経験:実際の開発現場で求められるチームワークやコミュニケーションスキル、アジャイル開発手法などについて学びます。Gitを使った現場でよく使われる開発手法を習得できます。
- 質問力:テキスト質問時に質問のテンプレートを用いることで、現場でも必要となる的確に質問する力が養えます。ビデオ質問時は講師がフィードバックをご提供します。
上記のスキルを身につけることで自走できるエンジニアとして、市場からより高い評価を受けるようになります。
CodeVillageの講師陣
CodeVillageでは経験豊富な講師が指導にあたります。以下のようなことを意識して教えています。
- 実務経験:現役のエンジニアであり、実際の開発現場での経験を持ちます。
- 個人に合わせた個別指導:学生一人ひとりの理解度や進捗に合わせて指導を行います。分からない部分があれば画面共有をしながら、図解やコード上で丁寧に説明し、理解するまでとことん向き合います。特に時間制限などは設けていないので、安心して指導して指導が受けられます。
- 継続的な学習:最新の技術トレンドや開発手法を常にキャッチアップし、それを指導に反映させています。
講師を務める筆者の思い
私は生徒に指導する際に答えを教えるだけでなく、なぜ詰まったのか?どの程度まで理解できているか?次から詰まった際に確認するポイントはどこか?という点を確認するようにしています。なぜなら、次も似たような問題に直面した際、答えだけを知っているような表面的な解決だと、詰まってしまったり、応用が効かないからです。前述のポイントを指導の際に確認し、問題解決の再現性を高めることで、最終的に自走できるエンジニアに近づいていきます。
また、伝え方についても生徒がわかりやすい形式に落とし込んで教えることができるように、日々試行錯誤しています。プログラミングの抽象的な概念を理解するためには、分かりやすい例に落とし込んで考えたり、簡単な図を使い視覚的に理解したりする工夫が必要な場合もあります。
そして、しっかりと理解を深めてもらい最終的には現場で活躍できるエンジニアの要素である自走力を養っていただきたいと思います。
まとめ
プログラミングスクール選びにおいては、提供されるカリキュラムや講師の質をしっかりと吟味し、自分のキャリア目標に合ったスクールを選ぶことが重要です。CodeVillageでは、基本的なプログラミングスキルから実務活きるスキルまで幅広く学ぶことができ、また経験豊富な講師からの指導を受けることができます。スクール選びに迷っている方は、これらのポイントを参考に、自分にとって最適なプログラミングスクール選びをしていただければと思います。
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