プログラミング初心者におすすめのノートパソコンは?おすすめOSやスペックを現役エンジニアが解説!

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あなたはこのようなお悩み持っていませんか?
いざプログラミング学習しようと思ったけど、「どのノートパソコンで始めればいいか悩んでいる...」「買って後悔したくないので慎重に選びたい ... 」
そういった方に向けて、この記事では、おすすめのノートパソコン・OSやスペックなどを解説していきます。
よくOSはMacの方がいいと聞くのはなぜなのでしょうか?そちらについても解説します。

この記事の対象者

・プログラミング用にパソコンを買う予定でどれがいいか分からない人

・パソコンが数台あり、どのノートパソコンでプログラミングを始めればいいか悩んでいる人

・プログラミングをするにあたり最低ラインの推奨スペックが知りたい人

プログラミング学習のための推奨スペック

前提として、目的によって必要な最低スペックは異なります。
プログラミング学習において、使うツールによっては重いものがあるため、ノートパソコンのスペックは非常に重要です。
スペックが足りない場合、動作が重くなったり、固まってしまったりして、プログラミング学習のストレスになることがあります。

しかし、スペックが高くなるほど値段も高くなる傾向があるため、ご自身の用途に合った推奨のスペックを把握しておきましょう。
ここでは、快適なプログラミング環境を提供するための推奨スペックについて説明します。
主にプログラミング学習者のための推奨スペックは以下の通りです。

  • プロセッサ (CPU):Intel Core i5またはAMD Ryzen 5以上
  • メモリ (RAM):8GB以上
  • ストレージ (SSD):256GB以上
  • ディスプレイ:フルHD(1920x1080ピクセル)以上
  • バッテリー寿命:充電ができない環境で使う場合は8時間以上

詳細は以下で確認していきましょう。

プロセッサ (CPU)

プログラミングには、多くの処理を迅速に行う能力が求められます。
そのため、最低でもIntel Core i5またはAMD Ryzen 5以上のプロセッサを選ぶことをお勧めします。
これらのプロセッサは、マルチタスク処理やコンパイル時間の短縮に役立ちます。
ただし、資金に余裕がある場合は、Intel Core i7やAMD Ryzen 7以上を選ぶと快適でしょう。

メモリ (RAM)

プログラミングでは、複数のアプリケーションを同時に使用することが多いため、メモリ容量は重要です。
最低でも8GBのRAMを搭載したノートパソコンを選びましょう。
大規模なプロジェクトや仮想環境を扱う場合は、16GB以上のRAMが理想的です。
WindowsOSの場合は、近年OSが確保するメモリ量が増えているため、16GB以上を検討する方が安心でしょう。

ストレージ (SSD)

ストレージには、起動やファイルの読み書きが速いSSDを選びましょう。
最低でも256GBのSSDを推奨します。
より多くのデータを扱う場合や、大量のソフトウェアをインストールする場合は、512GB以上のSSDを選ぶとよいでしょう。
HDDに比べてSSDははるかに速く、全体的なパフォーマンスを向上させます。

ディスプレイ

ディスプレイは、作業の効率と快適さに直接影響します。
解像度は最低でもフルHD(1920x1080ピクセル)を選びましょう。
これにより、コードの可読性が向上し、作業スペースも広がります。
画面サイズは13インチから15インチが一般的ですが、持ち運びのしやすさと作業のしやすさのバランスを踏まえて選びます。

バッテリー寿命

長時間の作業を想定すると、バッテリー寿命も重要です。
最低でも8時間以上のバッテリー持続時間を持つノートパソコンを選ぶと、外出先でも安心して作業ができます。
自宅などでは、充電ケーブルで常時充電できるので、極度に気にする必要はないかもしれません

プログラミング学習に適したノートパソコンを選ぶためには、これらの推奨スペックを参考にして、自分のニーズに合ったモデルを見つけましょう。
快適な学習環境を整えることで、プログラミングの効率と快適性が大幅に向上します。

プログラミングを学ぶのにノートパソコンがおすすめな理由

プログラミングを学ぶ際に、デスクトップパソコンとノートパソコンのどちらを選ぶべきか迷うことがあります。
ここでは、ノートパソコンがプログラミング学習におすすめな理由について詳しく説明します。

1. 持ち運びやすさ

ノートパソコンの最大の利点は、その携帯性です。
ノートパソコンは軽量でコンパクトなため、自宅だけでなくカフェや図書館、コワーキングスペースなど、さまざまな場所で学習することができます。持ち運びが容易であるため、プログラミングの勉強をどこでも続けることができ、時間を有効に活用できます。

2. 一体型の設計

ノートパソコンは、キーボード、ディスプレイ、トラックパッドが一体化されています。
これにより、追加の周辺機器を必要とせずにすぐに作業を開始できます。
特に、スペースの限られた環境や外出先で作業する際には、この一体型の設計が大きな利点となります。

3. バッテリー駆動

ノートパソコンはバッテリーを内蔵しているため、電源コンセントがない場所でも作業を続けることができます。
これにより、移動中や外出先での学習が容易になります。
長時間のバッテリー持続時間を持つモデルを選ぶことで、外出先でも安心してプログラミングに集中できます。

4. マルチタスクに最適

ノートパソコンは、プログラミング学習に必要なソフトウェアを複数同時に実行できる性能を持っています。
例えば、コードエディタ、ウェブブラウザ、データベース、仮想環境など、さまざまなツールを同時に使用することができます。
高性能なプロセッサと十分なメモリを搭載したノートパソコンを選ぶことで、マルチタスクがスムーズに行えます。

5. コストパフォーマンス

ノートパソコンは、デスクトップパソコンに比べて価格が抑えられていることが多く、初期投資を抑えたい場合に適しています。
また、ノートパソコンは必要なすべての機能が一体化されているため、追加のモニターやキーボード、マウスを購入する必要がありません。
これにより、コストを抑えつつ、必要な機能をすべて揃えることができます。

6. 学習環境の柔軟性

ノートパソコンを使用することで、学習環境の柔軟性が高まります。
自宅のデスクだけでなく、ソファやベッド、さらには外出先でも学習することができます。環境を変えることで、気分転換を図りながら効率的に学習を進めることができます。
また、勉強会やハッカソンに参加する際にも、ノートパソコンがあればすぐに作業を始められるので便利です。

ノートパソコンは、プログラミング学習において非常に便利なツールです。
その携帯性、一体型の設計、バッテリー駆動、マルチタスクの性能、コストパフォーマンス、そして学習環境の柔軟性など、多くの利点があります。
これらの理由から、プログラミングを学ぶ際にはノートパソコンを選ぶことを強くおすすめします。

ノートパソコンを比較する際のポイント6選(ノートパソコンの選び方)

プログラミングに最適なノートパソコンを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントに注目することが大切です。
ここでは、ノートパソコンを比較する際の6つのポイントを紹介します。

1.パフォーマンス

ノートパソコンのパフォーマンスは、主にCPUとRAMによって決まります。
高性能なプロセッサと十分なメモリを備えたモデルを選ぶことで、スムーズな作業が可能です。
Intel Core i5またはAMD Ryzen 5以上を推奨し、RAMは最低でも8GBを選びましょう。プログラミングの他に動画編集、ゲームなどグラフィック処理を必要とする場合は、GPUも考慮すると良いでしょう。

2.ストレージタイプと容量

ストレージには、SSDを搭載したノートパソコンを選びましょう。
SSDはHDDに比べて高速で、起動時間やアプリケーションの読み込み速度が大幅に向上します。
最低でも256GBのSSDを推奨しますが、大容量データを扱う場合は512GBや1TBのモデルを検討してください。

3.ディスプレイと解像度

ディスプレイの品質は作業の快適さに直結します。
フルHD(1920x1080ピクセル)以上の解像度を持つディスプレイを選ぶと、長時間のコーディングでも目が疲れにくくなります。
また、色の再現性が高く、視野角が広いIPSパネルを選ぶと、デザイン作業やマルチタスクにも適しています。
感じ方に個人差はありますが、筆者の意見として、15インチ以上は作業スペースが広く作業しやすい印象です。
しかし、画面が大きくなるにつれて重量やサイズに影響するので、持ち運びやすさとのバランスを判断して選びましょう。

4.キーボードとトラックパッド

プログラミングではキーボードの使用頻度が高いため、タイピングのしやすさは重要です。
キーピッチやキーストロークが適切で、押し心地の良いキーボードを選びましょう。バックライト付きのキーボードは暗い環境でも作業しやすくなります。
トラックパッドも操作しやすく、正確な操作ができるものを選ぶことをお勧めします。

5.機能性やポート

プログラミング中には、外部デバイスやアクセサリを接続する必要があるため、ポートや機能性も重要です。以下の点を考慮しましょう。

  • USBポートの数と種類:USB-Aおよび最新のUSB-Cポートを搭載しているモデルを選ぶと、幅広いデバイスと互換性があります。
  • HDMIポート:外部モニターやプロジェクターに接続するために役立ちます。
  • SDカードスロット:データ転送やストレージの拡張に便利です。プログラミングには必要ない場合が多いです。
  • イヤホンジャック:音楽を聴いたり、ビデオ会議を行う際に必要です。Bluetooth対応機器があれば、イヤホンジャックがなくても問題のない場合があります。
  • イーサネットポート:安定した有線インターネット接続を確保したい場合に便利です。ノートパソコンにイーサネットポートがない場合は外部ポートを購入することで後付けできる場合があります。

これらのポートが揃っていると、様々な作業環境やニーズに対応できるため、機能性が高まります。

6.重量(持ち運びやすさ)

プログラミングの学習や作業を行う場所は、時に自宅だけでなくカフェやオフィス、学校など様々です。
そのため、ノートパソコンの重量は持ち運びやすさに直結します。
一定の場所に置いて使う方にはさほど気になりませんが、よく持ち運ぶ方であれば、ノートパソコンが重によってはストレスに感じる可能性があります。
携帯性を重視する方は実際に持った際と仕様上の重さとは感覚が異なる場合があるので、店頭で実機を確認してみると安心でしょう。

  • 軽量であること:1.4kg~1.5kg以下のノートパソコンは、持ち運びが楽で、長時間の移動でも疲れにくいです。
  • 薄型デザイン:薄型のモデルはバッグに収納しやすく、スペースを節約できます。
  • 耐久性:持ち運びが多い場合、耐久性のある素材や頑丈な作りのモデルを選ぶと、長持ちします。

これらのポイントを考慮することで、持ち運びの際のストレスを軽減し、どこでも快適にプログラミングができるようになります。

MacとWindowsどのOSのパソコンを購入するべきか

プログラミング用のノートパソコンを選ぶ際には、MacとWindowsのどちらのOSを選ぶべきかを考えることは非常に重要です。
それぞれのOSには独自の利点と欠点があり、使用する目的や好みによって選択が異なるでしょう。
ここでは、MacとWindowsのパソコンの特徴と選び方のポイントを解説します。

Macの特徴とメリット

環境構築に慣れていないプログラミング初心者にはMacがおすすめです。
Macを選ぶとターミナルが最初から入っており、Linuxから派生したUnixベースなので、Linuxコマンドなどが最初から使えます。
Windowsに比べ環境に依存するエラーが起きにくいのも特徴です。
決め手がなく迷った場合、Macを選んでおけば、セキュリティの高さや安定したパフォーマンスなどの品質が保証されており、失敗することは少ないでしょう。

1. 開発環境の一貫性

Macは、UnixベースのOSであるmacOSを搭載しており、ターミナルを使っての操作が容易です。
多くの開発者がMacを使用しているため、豊富な情報やサポートが得られることが多いです。
また、iOSアプリの開発にはMacが必須です。

2. 高品質なハードウェア

Apple製品は高品質なハードウェアを搭載しており、デザイン性も優れています。
Retinaディスプレイは高解像度で目に優しく、長時間の作業でも疲れにくいです。

3. セキュリティの高さ

macOSはセキュリティが強化されており、ウイルスやマルウェアのリスクが比較的低いとされています。

Windowsの特徴とメリット

多少の環境構築は覚悟でき、価格を重視したい方にはWindowsがおすすめです。
Windowsはカスタマイズ性が高いゆえに、差が大きいので初心者は選ぶのが難しいですが、
適切なスペックのノートパソコンを選ぶことができれば、Macより安価で同等の性能を発揮できるでしょう。
Office製品や一部の仮想マシンソフト(Vagrantなど)を使用したい場合、Macだと互換性悪かったり使えなかったりするため、Windowsを選択しましょう。

1. ソフトウェアの互換性

Windowsは、ビジネスソフトウェアやゲーム、特定の開発ツールなど、広範なソフトウェアとの互換性があります。
多くの企業がWindowsを標準としています。

2. カスタマイズの自由度

Windowsノートパソコンは、多様なメーカーから提供されており、スペックやデザイン、価格帯などの選択肢が豊富です。
自分のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。

3. コスパの良さ

Windowsパソコンは、同じスペックのMacに比べて価格が抑えられていることが多く、予算に応じた選択が可能です。

結論:どちらを選ぶべきか?

結論、プログラミングの目的によって選ぶべきOSが異なります。
Web開発や一般的なプログラミングにはどちらのOSも適していますが、iOSアプリの開発にはMacが必要です。
逆に、特定のWindows専用のソフトウェアを使用する場合や、予算を重視する場合にはWindowsを選ぶのが良いでしょう。

初心者がパソコン選びで失敗しやすいポイントとは

パソコンを選ぶ際に初心者が陥りがちな失敗を避けるためには、いくつかの重要なポイントを理解しておくことが必要です。
ここでは、初心者がパソコン選びで失敗しやすいポイントを紹介します。

1. スペックを軽視する

多くの初心者は、見た目や価格にばかり目が行き、スペックを軽視しがちです。
しかし、プロセッサの性能やメモリの容量、ストレージの種類と容量は、パソコンのパフォーマンスに直結します。
特にプログラミングには、最低限のスペックが必要です。必要なスペックを理解し、それに見合ったパソコンを選びましょう。

2. OSの違いを理解していない

MacとWindowsにはそれぞれ利点と欠点があり、自分の用途に合ったOSを選ぶことが重要です。
例えば、iOSアプリの開発にはMacが必要ですし、多くのビジネスソフトウェアはWindowsに対応しています。
OSの特徴を理解し、どちらが自分のニーズに合っているかを考えましょう。

3. 価格だけで決める

価格が安いからといって、それが必ずしも良い選択とは限りません。
安価なパソコンはスペックが低かったり、品質が劣っていたりすることがあります。
結果的に、すぐに新しいパソコンが必要になる場合もあります。
価格だけでなく、スペックや品質、アフターサポートなども考慮することが重要です。

4. 拡張性を無視する

初めてのパソコン選びでは、将来の拡張性を考慮しないことがあります。
例えば、RAMの増設が可能か、ストレージの交換が容易かなど、将来的にパソコンをアップグレードする可能性を考えて選ぶと良いでしょう。
拡張性が低いと、必要に応じて買い替えが必要になるかもしれません。

5. 実際の使用感を試さない

スペックシートだけではわからない点も多くあります。
例えば、キーボードの打ちやすさ、ディスプレイの見やすさ、トラックパッドの操作感など、実際に使用してみないとわからないことも多いです。
可能であれば、店頭で実際に触ってみて、自分に合ったパソコンを選びましょう。

これらのポイントを押さえることで、初心者でも失敗しにくいパソコン選びができます。自分のニーズをしっかりと把握し、それに合ったパソコンを選ぶことが重要です。

おすすめのノートパソコン4選

おすすめのパソコンを掲載しておくので、よろしければ参考にしてください。
あくまでもおすすめであり、あなたの用途に合うものを吟味し、予算とのバランスを踏まえて最適なノートパソコンを選ぶようにしましょう。

項目 MacBook Air (M2, 2022) Surface Laptop 5 DELL New Inspiron 15 HP Pavilion 15-eg
CPU M2チップ(8コア) 第12世代Intel Core i5/i7~(コア数不明)/AMD Ryzen 第13世代Intel Core i5/i7(10コア)~ /AMD Ryzen 第13世代Intel Core i5/i7 /AMD Ryzen
メモリ 8GB~ 8GB~ 16GB~ 8GB~
ストレージ 256GB~(SSD) 256GB~(SSD) 256GB~ 256GB~(SSD)
ディスプレイ 13.6インチLiquid Retinaディスプレイ(2,560x1,664) 13.5インチPixelSenseディスプレイ(2256×1504) 15.6インチFHD(1920x1080) 15.6インチフルHD光沢ディスプレイ(1920×1080)
バッテリー 最大18時間 最大17時間~ 不明 最大7時間30分~
重量 1.24kg 1.29kg~ 1.62kg 1.71kg
OS mac Windows 11 Windows 11 Windows 11
価格 約14万円~ 約16万円~ 約10万円~ 約11万円~

※製品情報は各公式サイトより抜粋(2024年6月19日時点の情報)

  1. MacBook Air (M2, 2022):公式サイト
    持ち運びやすさ重視の人や多くの人には13インチがおすすめです。
    画面の作業領域が欲しい人は15インチが快適です。
  2. Surface Laptop 5:公式サイト
  3. DELL New Inspiron 15:公式サイト
  4. HP Pavilion 15-eg:公式サイト

追記:2024年7月4日時点
Intel の第13世代および第14世代のRaptor Lakeシリーズの CPUにおいて、高負荷時に動作が不安定になる問題が起きているとの報告があります。
インテルは今後のアップデートで改善するとの声明を出していますが、Intel製CPU搭載のPCを購入する際は、注意してください。
不安な場合は、AMD製RyzenのCPUと比較検討してみると良いでしょう。

不具合が確認されているCPU

  • 第13世代
    •  Core i9-13900K/KF/KS
    •  Core i7-13700K/KF/KS
  • 第14世代
    • Core i9-14900K/KF/KS
    •  Core i7-14700K/KF/KS​

まとめ

ここまでポイントを解説しましたがいかがだったでしょうか。
様々なポイントを吟味した上であなたのケースに合わせて、最適なノートパソコンを選ぶことが重要です。

結論、目的や重視するポイントによって選ぶべきノートパソコンが異なります。
Web開発や一般的なプログラミングにはどちらのOSも適していますが、
この記事を見ても決めきれない場合、少し金額は上がっても安定した品質を求めており、ノートパソコン選びに失敗したくない場合、環境構築の容易さを重視する場合、iOSアプリの開発をしたい場合はMacを選部のが良いでしょう。
逆に、特定のWindows専用のソフトウェアを使用する場合、より高いカスタマイズ性やコスパを重視する場合にはWindowsを選ぶのが良いでしょう。

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